2010年3月19日

料理のメニューにも、昔から受け継がれてきたものと 近年輸入されたメニューがあり、それらが混ざり合ったものも多数あります。ソーセージについて調べていましたら、「日本におけるソーセージのルーツは第一次世界大戦時に捕虜として習志野俘虜収容所に連れてこられたドイツ兵のソーセージ職人が千葉市に新設された農商務省畜産試験場の求めに応じてソーセージ作りの秘伝を公開した事に由来している」とありました。

現在ではそのソーセージも安く販売するために、たくさんの食品添加物が使われるものが多くなり、薬品に頼らないドイツの職人さんが伝えようとした本物のソーセージは、ごく少数派の製品のみとなっています。ドイツの人には申し訳ないような状況です。例えば、京都のカブラ漬けの技術が輸出され、他の国で添加物だらけのカラフルで異常に甘いピクルスになり「カブラ漬け」として売られていたら日本の人はがっかりするでしょうね~

洋風料理もステキなのですが、せっかく伝えられてきた和食の技術は、ゆがめないで伝えていきたいものです。


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