2009年1月16日

もうすでにご存じかと思いますが、日本は食料の半分以上を輸入に頼っています。頼るようになったのは、国産品より安い輸入食品を求める人が多くなり国産食料品を選ばなくなったため、その供給元が機能しなくなり今では日本国民を支えるだけの食料生産ができなくしてしまったから、と言った方が正しいように思います。
輸入食品に関係する食品の事故や偽装なども表面化し、人々に輸入食品に対する不安と、国内での食料生産という思い直しが発生してきたように思います。
巨万の富、地位、名誉、支配欲、作業分担、効率化など、今までに蔓延してきた妄想にひびが入ってきたようです。それまでのあこがれや目標に背を向ける人が増えているとのレポートも有りました。
食料の生産も目的が変わっていくように思います。また、その作業に関わる人も増えてくるのではないでしょうか。
目的が変われば方法も変わります。大規模で効率的な農業から小規模で独創的、多目的な農業へ。これまでの作る人と食べる人がはっきり分かれた世界から作りながら食べる人と食べながら作る人が共存する世界へ。人々の労働を搾取する人がいない世界へ移ると、格差はなくなります。競争やねたみの世界から強調や尊敬の世界へと。
今まで人々を押さえ続けてきたシステムが壊れてしまうと、世界は変わっていくような気がします。

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自然食品とからだに優しい生活雑貨の店「カントリーキッチン四季菜」です。

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